夢の食べ放題ライフが消えた!「人体実験@自分」作戦

こんにちは、hachiです!
妊娠糖尿病が発覚して、私の生活はガラッと変化しました。
やっと辛いつわりが終わって、「これから夢の食べ放題ライフがやってくるぞー!」とウキウキしていた私には、まさに青い霹靂……。
ちょっと、どーゆーこと〜?🎶
それからの毎日は、お世辞にもハッピーマタニティライフとは言えない、なかなかにハードな試練の連続だったのです。


♦︎お昼寝禁止に分割食。私のハッピーマタニティライフがぁ…
発覚後に待っていたのは、徹底した管理の世界でした。

  • 毎日の食事を細かく記録して、管理栄養士の先生に提出。
  • 2日に1回、「朝食前・朝食後・昼食後・夕食後」の1日4回も血糖値を測定。
  • 血糖値の爆上がりを防ぐため、1日分の食事を5〜6回に分けて少量ずつ食べる「分割食(分散食)」を徹底。

さらに、一番辛かったのが「昼食後のお昼寝禁止令」!
ご飯を食べたあとにすぐ寝てしまうと、上がった血糖値が下がりにくくなってしまう恐れがあるため、涙をのんで大好きなゴロゴロ時間を封印しました。
唯一の救いは、お世話になっていた産科が総合病院だったこと。
内科(妊娠糖尿病専門)の先生の診察も、管理栄養士さんの栄養指導も、すべて妊婦健診と同じ日にまとめて受けさせていただけたのです。病院での滞在時間は長くなったものの、何度も通院する負担がなかったのは本当に幸運なことでした。


♦︎運動禁止の自宅安静!インスリンの恐怖に立ち向かう「作戦」
そうして食事管理と、食後の軽い運動でなんとか血糖値をコントロールしていた妊娠後期。
今度はまた別の、大きな敵が現れました。
「子宮頸管が短い……(自宅安静の指示)」
実は私、第一子を30週1日で早産しており、第二子も切迫早産(なんとか38週まで持たせました)だったため、ある程度は体質的に覚悟していたのですが……。今回もついに「運動禁止」のストップがかかってしまったのです。
動いて糖を消費することができなくなった私に、内科の先生はこうおっしゃいました。
「インスリンを使うのも、視野に入れていいんだよ」
でも、当時の私は漠然とインスリンが怖かったのです。「一度始めたら、もう一生やめられなくなってしまうんじゃないか……」という不安が頭をよぎりました。
そこで、運動できない私が生き残るために試したのが、**「人体実験@自分作戦」**でした。
インスリンに頼る前に、徹底的に「自分の体が、何をどう食べたら上がり、何なら上がらないのか」を自分の体でデータ化しようと決めたのです。


♦︎執念の「人体実験」で分かった!私的リアルな大発見リスト
食べる組み合わせを変え、時間を変え、毎日パチパチと血糖値を測り続けた結果、朧げながら我が身のトリセツが見えてきました。同じ悩みを持つ方に、ぜひシェアさせてください!
風に溶けてくこのメッセージ〜あの子にも教えてあげようか〜🎵

  • ① 時間帯の罠: 朝ごはんは割と上がりにくいのに、昼、夜になるにつれて、まったく同じものを食べても血糖値が上がりやすくなる。
  • ② 食べる順番: ベジタブルファースト(野菜から)は効果あり!さらに、ミートファースト(お肉から)はもっと効果あり!
  • ③ 主食の味方: 白米にもち麦を混ぜて炊くと、上昇が少しマイルドに。(1回50gまでなら問題なく食べられました!)
  • ④ 麺類の危険度: そば < うどん < パスタ < そうめん の順でヤバイ!(そうめんの破壊力たるや……)
  • ⑤ 天敵: パンはどんな食べ方(お野菜を先に挟もうが何しようが)をしても爆上がり。

この涙ぐましい人体実験のおかげで、血糖値との上手な付き合い方が少しずつ分かり、なんとか妊娠期間中を「食事療法のみ」で乗り切ることができたのです!

♦︎大人になっても、やっぱり痛いものは痛い!
そんな風に、今ではすっかり仲良くなった血糖測定ですが、慣れてきた今でもやっぱり「穿刺(せんし)の瞬間」だけは一瞬怯みます。
当たりどころが悪いと普通に痛いので、針を刺す前は数秒間、指先を見つめて躊躇しちゃうんですよね。大人になったって、痛いものは嫌なものです。
たまーーーに、奇跡的に痛点をすり抜けて「完全無痛」で刺せることがあるのですが、私の場合その確率は5回に1回くらい。
もしこの記事を読んでいる方の中で、「こうすれば痛くないよ!」「ここに刺すと無痛だよ!」という神がかった穿刺の方法をご存知の方がいたら、ぜひコメントで教えてください……!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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