【体験談】糖尿病ってどんな病気?

こんにちは、hachiです!
「糖尿病」と聞くと、みなさんはどんなイメージを持っていますか?

  • 「甘いものを食べすぎた人がなる病気?」
  • 「太っている人がなる病気?」

そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
でも実は……それだけではないんです!
ちなみに私は、身長163cm、体重46kg。
決して太っていたわけではありませんでした。
そんな私が妊娠をきっかけに「妊娠糖尿病」と診断され、出産後に「2型糖尿病」にジョブチェンジすることになったんです。
今回は、そもそも「糖尿病ってどんな病気なのか?」を、できるだけわかりやすく噛み砕いて解説してみたいと思います!

♦︎ 糖尿病ってどんな病気?カギを握る「インスリン」の存在
私たちは食事をすると、ご飯やパンなどの糖質が分解されて「ブドウ糖」になります。
このブドウ糖は血液に乗って、全身の細胞へと運ばれていきます。
でも、ブドウ糖は自分ひとりでは細胞の中に入ることができません。
そこで登場するのが……「インスリン」です!
インスリンは膵臓(すいぞう)から出るホルモンで、細胞のドアを開ける「鍵」のような役割をしてくれます。
インスリンがドアを開けてくれて初めて、ブドウ糖は筋肉や脳へ入り、私たちのエネルギーとして使われます(=これで血糖値が下がります)。
言葉だけだとちょっと難しいので、イメージに例えてみますね!

  • 血液 = 道路
  • ブドウ糖 = 荷物
  • 細胞 = 家
  • インスリン = 家の鍵

荷物(ブドウ糖)を家(細胞)へ届けたいのに、鍵(インスリン)が無いと家に入れませんよね。
その結果、届けられない荷物が道路(血液)の上にどんどん溢れかえってしまう……。
これが、「血糖値が高い(糖尿病)」という状態なんです!

♦︎ 糖尿病の「3つの種類」を知ろう!
一言で「糖尿病」と言っても、実は大きく分けて3つの種類があります。
① 1型糖尿病
膵臓からインスリンがほとんど出なくなってしまう病気です。
自分の免疫が誤って自分の細胞を攻撃してしまうことなどが原因で、年齢に関係なく発症し、インスリン注射などの治療が必要になります。
② 2型糖尿病(★私が診断されたのはこれ!)
日本人で一番多いタイプです。
インスリンは出ているものの「量が足りない」あるいは「鍵の効きが悪くなっている」ことで血糖値が高くなります。
体質や遺伝、加齢、生活習慣など、さまざまな要因が重なって発症します。
③ 妊娠糖尿病
妊娠中だけに起こる血糖値の異常です。
赤ちゃんへたくさん栄養を送るために、胎盤から「インスリンの働きを弱めるホルモン」が出ることが原因で起こります。

♦︎ 「産んだら治る」って言ったじゃん…!私のリアルな葛藤
妊娠糖尿病と診断されたとき、お医者さんからはこう言われました。
「赤ちゃんを産んで胎盤が出たら、ホルモンもなくなるから元に戻ることが多いですよ!」
だから私も「産んだら治るんだ!」と信じて、不安な妊娠中の食事管理を必死で頑張りました。
……ところが。
出産後も、私の血糖値は高いまま。
産後しばらくして再検査をした結果、正式に「2型糖尿病」と診断されてしまったんです。
正直、そのときは「えっ、産んだら治るって言ったじゃん……泣」というショックと悔しさでいっぱいでした。

♦︎ おわりに
「産めば治る」と言われていたからこそ、産後に治らなかったときのショックは本当に大きかったです。
でも、落ち込んでばかりもいられません!
このブログでは、そんな私の実体験をはじめ、実際に試している「リアル測定(人体実験)」、美味しく楽しむ糖質制限の工夫などを発信しています。
同じように「妊娠糖尿病」と言われて不安な方や、「産後も数値が下がらなくてショック…」と悩んでいる方に、少しでも「一人じゃないんだ!」「楽しく工夫すれば大丈夫なんだ!」と思ってもらえたら嬉しいです♩
それでは、また次の記事でお会いしましょう〜!

コメント

タイトルとURLをコピーしました