【糖尿病】血糖スパイクって何??

こんにちは、hachiです!

「食後に猛烈な眠気に襲われる……」
「しっかり食べたはずなのに、1〜2時間後にすぐお腹が空く……」
そんな経験はありませんか?
実はそれ、ただの疲れではなく「血糖スパイク(食後高血糖)」が原因かもしれません!
今回は、ブログ『Sugar & Life』でも大注目のテーマ「血糖スパイク」について、私自身の血糖値測定データを交えながら分かりやすく解説していきます!


1. 血糖スパイク(食後高血糖)ってなに?

通常、食事をすると血糖値は緩やかに上がり、時間をかけて元に戻ります。
しかし、糖質の多い食事を一気に摂ったりすると、食後の短時間で血糖値が急上昇し、その後に急降下するというジェットコースターのような現象が起こります。

この急激な変動のグラフがまるで「鋭いトゲ(スパイク)」のように見えることから、「血糖スパイク」と呼ばれています。

○血糖スパイクが起こるとどうなる?

  • 食後の強い眠気やだるさ
  • 急激な血糖値低下による「偽りの空腹感」やイライラ
  • 血管への負担(将来の健康リスク)

実は、健康診断で行う「空腹時血糖値」や「HbA1c」の検査だけでは見落とされやすく、「隠れ糖尿病」の原因にもなる恐ろしい現象なのです……!

2. 食後2時間値だけでは分からない理由

「私は食後2時間後の血糖値が正常だから大丈夫!」と思っていませんか?
実はここが大きな落とし穴なんです!
前回の「御用邸 和栗チーズケーキ」の検証記事でもお話ししましたが、食後2時間後に正常値へ戻っていても、食後30分〜1時間の間に一時的な急上昇(スパイク)が起きている可能性があるのです。

私自身、実際に「食後30分」「1時間」「2時間」と細かく時間を追って測定(指パッチンパッチン……!)してみることで、初めて自分の体がどう糖分を処理しているかのリアルな波が見えてきました。
ピーク時の上昇を抑えることこそが、血糖スパイクを防ぐ一番の鍵になります!

3. 今日からできる!血糖スパイクを防ぐ3つの習慣

血糖スパイクを防ぐためには、無理な甘いもの断ちをする必要はありません!
ちょっとした工夫で波を緩やかにすることができます。

  • ① 食べる順番を変える(ベジファースト・プロテインファースト)
    野菜やきのこ(食物繊維)、お肉やお魚(たんぱく質・脂質)を先に食べ、最後に炭水化物をいただく!これだけで糖の吸収スピードが劇的に緩やかになります。
  • ② 食べた後にちょこっと動く
    食後すぐに横にならず、10〜15分程度のお片付けや軽い散歩をするだけでも、筋肉が糖を消費して急上昇を抑えてくれます。
  • ③ チートおやつは「脂質・タンパク質」が味方のおやつを選ぶ
    チーズケーキのように脂質やたんぱく質が含まれるスイーツは、比較的糖質の吸収がゆっくりになる傾向があります!

まとめ:正しく知って、美味しく楽しもう

血糖スパイクは目に見えないからこそ怖いものですが、仕組みを知って少しの対策をするだけでしっかりと防ぐことができます。
「甘いものを絶対に食べてはダメ!」と自分を追い詰めるのではなく、自分の体の癖を知って、賢く美味しくおやつタイムを楽しんでいきましょうね!
これからも『Sugar & Life』では、色々な食べ物のリアルな血糖値データを発信していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

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