【血糖値測定】食後1時間と2時間、どっちを見るべき?30分毎に測って分かった「私のリアルな気づき」

こんにちは!hachiです。
糖尿病と付き合うようになってから、欠かせなくなったのが日々の血糖値測定。
でも、ふと疑問に思ったことはありませんか?
「食後の血糖値って、結局いつ測るのがいいの?」

実は私、以前は「食後2時間」のタイミングで測ることがほとんどでした。
妊娠糖尿病の時にも毎食後2時間の値を計測して、先生に診てもらっていました。

でも、ブログ『Sugar & Life』を始めて、いろんな食べ物を「食後30分・1時間・1時間半・2時間」と細かく測るようになってから、大きな発見があったんです!
今回は、私が実際に細かく測定してみて分かったことと、食後の血糖値を測るタイミングについて調べてみたことをまとめてみます♪

1.昔の私:食後2時間しか測っていなかった理由

糖尿病と診断されたばかりの頃、私は「食後2時間の血糖値を見れば、とりあえず食事の影響が分かる」と思っていました。
実際、病院で行う75g経口ブドウ糖負荷試験(75gOGTT)では、2時間後の血糖値が診断に使われます。日本糖尿病学会では、75gOGTTの2時間値が200mg/dL以上の場合などを「糖尿病型」の判定基準の一つとしています。
ただし、ここで注意したいのが、
「75gOGTTの2時間値」と「普段の食事をしたあとの2時間値」は、同じものではないということ。
私はそこをあまり深く考えず、「2時間後に落ち着いていれば、この食べ物は私には大丈夫!」と思っていたんです。

実際、食後2時間の血糖値が80〜90mg/dL台と平和な数字だと、
「よしよし、このお菓子は私には大丈夫そう!」と安心していました。

2.細かく測り始めて衝撃!「2時間だけでは見えないもの」があった

ところが、ブログでいろいろな食べ物を測定するようになって、
「せっかくだから、途中の血糖値も見てみよう!」と思い、30分後や1時間後も測るようになりました。

すると……
食後2時間には80mg/dL台まで戻っているのに、その前に150mg/dLを超えていた!
ということがあったんです。

ええーーー!!
2時間後だけを見ていたら、この上昇には気づかなかったじゃん!!
もちろん、家庭での血糖測定はそのときの食事内容や体調などにも左右されます。
でも私自身にとっては、
「2時間後の数字だけでは、その食事をしたあとの血糖値の動き全部は分からないんだ!」という大きな気づきでした。

これが、私が「人体実験(笑)」で細かく測るようになったきっかけです。

3.じゃあ、食後1時間と2時間はどっちを見るの?

ここが今回一番気になったところ!
調べてみると、「1時間と2時間のどちらが正解」という単純な話ではないようです。
食後血糖値は、食事の内容や量、食べるスピード、運動、その日の体調などによって動き方が変わります。
そのため、「食後1時間=必ずピーク」とは限りません。
私自身も測っていて、
「30分くらいで一気に上がるもの」
「1時間くらいで上がってくるもの」
「2時間経ってもまだ高めのもの」
など、食べたものによってかなり違うことに気づきました。

一方で、75gOGTTでは2時間値が診断に使われるなど、2時間というタイミングには医学的な意味があります。

私なりに整理すると……

「2時間後の数字」=その時点で血糖値がどうなっているかを見る
そして、
「30分〜1時間くらいの数字」=食後の途中経過や、自分の血糖値の上がり方を見るという感じ。
どちらか一方だけが「正しい」というより、何を知りたいかによって見るタイミングが違うと考えると分かりやすそうです。

※これは一般的な情報と私自身の測定経験をまとめたものです。血糖値を測るタイミングや目標値については、治療内容や目的によって異なるため、主治医から指示がある場合はそちらを優先してください。

4.今の私の測定スタイル

この発見があってから、私はこんな感じで測定しています。

  • 普段の食事
    基本的には、食後2時間後のタイミングでチェック。
  • 初めて食べるスイーツや気になる食べ物
    「これはどんな動きをするんだろう?」と気になったときは、
    食前 → 30分 → 1時間 → 1時間半 → 2時間と細かく測ってみることもあります。

そうすると、「私の場合、このお菓子は早めに上がるんだな」
「これは2時間経ってもまだ下がりきらないんだな」
など、2時間後の数字だけでは分からなかった自分の血糖値の動きが見えてきます。
もちろん、これはあくまで私自身の体についての記録。
同じものを食べても、誰もが同じ血糖値になるわけではありません。

だからこそ、「この食べ物は○○mg/dL上がる!」と決めつけるのではなく、
「私の体はどう反応するんだろう?」という視点で測ってみるのが、私には面白いんです。

まとめ:2時間だけでは見えないこともある!

以前の私は、「食後2時間が大丈夫ならOK!」くらいに考えていました。
でも、実際に30分・1時間・1時間半・2時間と測ってみると、
「あれ?2時間後だけ見ていたら、この途中経過は分からなかったじゃん!」ということがありました。

だから今は、2時間後の数字だけを見るのではなく、ときどき途中の血糖値も見てみる。
これが私の「リアル測定」の仕方になっています。

血糖値って、ただの「結果の数字」だと思っていたけれど、細かく見てみると、食べたものによってちゃんと動き方が違うんですよね。
これからもいろんなものを食べて、「これはどんな血糖値になるんだろう?」と、私の体で人体実験していきたいと思います(笑)


※本記事は、私自身の血糖値測定の経験と一般的な情報をまとめたものです。血糖値の測定方法・タイミング・治療については、主治医の指示を優先してください。

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