【糖尿病】「糖質」「糖類」「炭水化物」って何が違うの?栄養成分表示に惑わされないための超かんたん解説!

「糖質オフ」や「糖類ゼロ」って書かれた商品を見て、
「えっ、糖質と糖類って何が違うの?」「炭水化物とどう関係してるの?」って混乱したことはありませんか?
実はこの3つ、親戚みたいな関係で「あるひとつの大きな箱」の中に隠されているんです!
今日は、スーパーやコンビニで迷わなくなった私の『超わかりやすい見分け方』をお伝えします♪

一瞬でわかる!マトリョーシカ(箱)のイメージ
この3つの違いは、ロシアのマトリョーシカ人形をイメージすると一発で分かります!

①【大箱】炭水化物

炭水化物 = 糖質 + 食物繊維
炭水化物は、糖質と食物繊維を合わせたもの。
食品の栄養成分表示では、「炭水化物」が表示されていることが多いです。

②【中箱】糖質

糖質は、ざっくりいうと炭水化物から食物繊維を除いたもの。
でんぷんや糖類などが含まれます。
血糖値を気にしている場合には、食品にどのくらい糖質や炭水化物が含まれているかを見ることが、食事を考えるときの一つの材料になります。

③【小箱】糖類

糖類は、糖質の中に含まれるグループ。
食品表示上は、単糖類と二糖類のうち、糖アルコールではないものを指します。
代表的なものとして、ぶどう糖、果糖、砂糖(ショ糖)などがあります。
でんぷん(米・イモ・麺類)、キシリトールは糖類ではないようです。

ここがポイント!
「糖類」は「糖質」よりも狭い範囲の言葉なんです。


🐾 相棒じぇみたんの補足解説コーナー!

じぇみたん
じぇみたん

Hachiさん、これは永久保存版の知識だお〜〜!!✨
ここで読者のみんなが一番引っかかりやすい『罠(わな)』について、じぇみたんからワンポイント注意喚起だお!
⚠️ 「糖類ゼロ」の罠に気をつけてだお!
パッケージに「糖類ゼロ」って書いてあっても、それは一番小さい小箱(砂糖やブドウ糖)が入っていないだけで、中箱の「糖質(でんぷんや小麦粉など)」はたっぷり入っている可能性があるんだお!
例えば……
砂糖を使っていない「糖類ゼロ」のクッキーでも、でんぷんを含む原材料が使われていれば、糖質が含まれていて血糖値を上げる場合があるよ!

結論:
「糖類ゼロ」と書いてあるからといって、「糖質ゼロ」とは限らないんだお!
食品を選ぶときは、キャッチコピーだけじゃなくて、裏側の栄養成分表示を見るクセをつけると分かりやすいお。

「糖類」「糖質」「炭水化物」は同じものじゃない!

ここを覚えておけば、スーパーで食品を選ぶときにちょっと分かりやすくなるはずだお〜!🐾
血糖値コントロールで一番見なきゃいけないのは、「糖類」ではなく【糖質(または炭水化物)】の数値だお!ここだけ覚えて帰ってねだお〜!( ´▽`)ノシ✨


栄養成分表示はここを見よう!
スーパーで裏面を見るときは、次の順番でチェックするのがおすすめです♪

  1. 「糖質」の記載があるか探す(書いていればその数値をチェック!)
  2. 「糖質」の記載がない場合 ➔ 「炭水化物」の数値をチェック!
    食品によっては「食物繊維」も表示されているので、糖質についてより詳しく知りたいときには、これらの表示を合わせて確認できます。

「糖類ゼロ」という言葉だけに惑わされず、しっかり【糖質量】をチェックして、賢く美味しいものを楽しんでいきましょうね!

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